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あらすじ

 物語の舞台は、とあるディストピア。
魔法の森に住む <テディベア> と <ユニコーン> の間には、先祖代々に渡って戦いが繰り広げられていました。テディベアのアスリンは双子の兄ゴルディと軍の新兵訓練所で屈辱的な特訓の日々を過ごしていたのですが、ある日、森から帰ってこない熊の部隊を捜すため、捜索部隊に参加したゴルディとアスリンはその森で危険な生物や無残な姿となった隊員たちを目にすることに。

 彼らの聖書にある「最後のユニコーンの血を飲む者は、美しく永遠の存在になる」という言葉を信じて、ゴルディたちは、ユニコーンの生息する深い森へと進軍してくのですが、その地で巻き起こる悲惨で残酷な出来事の行く末には、とんでもない結末が待ち受けているのでした……

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スペインの鬼才!
アルベルト・バスケス監督

アルベルト・バスケス監督

プロフィール

1980年10月13日 スペイン、ガリシア州ア・コルーニャ県のア・コルーニャ生まれ。イラストレーター、脚本家、映画監督。
バスケス監督の描くキュートでえぐい作家性に惹かれる読者は多く、彼のグラフィック・ノベルは世界各国で出版されており、短編アニメーションもゴヤ賞最優秀短編アニメーション賞など60以上の国際アニメ受賞歴を誇っている。

バスケス監督は手ごたえのあった短編を長編アニメ化する特徴があり、短編『BirdBoy』(2011)から長編『サイコノータス 忘れられたこどもたち』を、短編『Unicorn Blood』(2013)から本作を、そして現在は短編『DECORADO』(2016)をベースとした長編アニメを開発中である。

フィルモグラフィ

<長編アニメーション>
『ユニコーン・ウォーズ』(2022)
 ゴヤ賞 最優秀長編アニメーション映画賞
『サイコノータス 忘れられたこどもたち』(2015)
 ゴヤ賞 最優秀長編アニメーション映画賞

<短編アニメーション>
『Homeless Home』 (2020)
 アヌシー国際アニメーション映画祭
 審査員賞
『Decorado』 (2016)
 ゴヤ賞 最優秀短編アニメーション賞
『Unicorn Blood』 (2013)
『Birdboy』 (2011)
 ゴヤ賞 最優秀短編アニメーション賞

監督からの
コメント

 本作を制作するにあたり、『地獄の黙示録』や『プラトーン』などの戦争の悲惨さを描いた映画、それから『バンビ』を意識しました。そして聖書については何度も言及しています。この異なる要素が混じり合い、素晴らしい化学反応を作り出しました。実際、テディベアにとって自分たちの宗教と道徳的な葛藤がありますし、狂信的な考えがどのように戦争拡大に影響するかを描きたかったのです。

 可愛らしい見た目のキャラクターですが、彼らの問題は複雑で現代的です。私はこれらの可愛らしい動物が予想外な行動をすることを望んでいました。見た目は子供向けアニメーションのように見えますが、大人向けのダーク・ファンタジーであり、多分に教訓的です。大人の方に十分楽しんでいただける作品になっておりますので、是非ご覧ください。

予告編

上映劇場

2024年5月25日(土)より
シアター・イメージフォーラムにて先行公開!
5月31日(土)より
T・ジョイPRINCE品川ほか全国順次公開


※ 上映劇場は順次追加予定です

都道府県劇場スケジュール
東京シアター・
イメージフォーラム
5/25~
先行公開
東京T・ジョイ PRINCE 品川5/31~
神奈川横浜ブルク135/31~
大阪T・ジョイ 梅田5/31~
福岡T・ジョイ 博多5/31~
京都出町座5/31~
宮城フォーラム仙台未定
長野長野相生座・ロキシー未定
長野上田映劇未定
兵庫塚口サンサン劇場未定
  • ※劇場にお越しの際は、各劇場WEBサイト等にて当日のスケジュールをご確認の上お出かけください。

先行公開
シアター・イメージフォーラム
限定特典


ticket

キービジュアル

森の進軍版

オール・キャスト版

クレジット

タイトル: ユニコーン・ウォーズ
原題: Unicorn Wars
<2022/スペイン・フランス映画/92分/カラー/2K/ビスタ/5.1ch/スペイン語音声/日本語字幕>

監督: アルベルト・バスケス
翻訳: 堀江真理
提供: リスキット/チームジョイ/トムス・エンタテインメント
配給: リスキット
協力: インスティトゥト・セルバンテス東京

受賞歴:
第37回ゴヤ賞 最優秀長編アニメーション映画賞
第21回メストレ・マテオ賞 最優秀アニメーション映画賞

問い合わせ: リスキット info@riskit.jp